【芸能】山崎育三郎、主演ドラマ「リエゾン」に大満足の声続々「優しい気持ちになる」「心に染みる」
山崎育三郎主演ドラマ「リエゾン」(テレビ朝日系)が1月20日にスタートし、視聴者の熱い涙を誘っている。山崎演じる佐山卓は、郊外にある児童精神科「さやま・こどもクリニック」の院長。発達障害によって、子どもたちの見せる様々な行動を「凸凹」と称し、個性と見なして優しく寄り添う。自らも発達障害(ASD)を抱え、誰よりもその苦悩を理解する佐山は、患者の子どもとその家族とじっくり向き合う時間を大事にしている。