パックン「外国人は生きづらさを感じる」日本の切符に疑問 「同感」「異国の言語を楽しんで」意見さまざま
お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーラン(51)が、24日までに自身のツイッターを更新。日本の「生づらさ」について思いを記した。1997年に日本の芸能界デビューしたパックン。「今更だけど、鉄道のチケットに英字を載せちゃダメなのかな?」と、新幹線の乗車券に日本語以外の記載がないことを疑問視し「インバウンドや外国からの高度人材を増やそうとしてるのに、こういうところで外国人は生づらさを感じます」と吐露。