久保建英のユニホーム放置行為 謝罪もペルー側怒り収まらず「傲慢で下品な行為」「このようなことは一度も見たことがない」★5
スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が、20日の国際親善試合ペルー戦後に交換したユニホームを放置したことを謝罪したが、ペルー国内で怒りを買い続けている。久保は、20日の国際親善試合ペルー戦(パナスタ)後、DFアレハンデル・カジェンス(ジローナ)とユニホーム交換。それを肩にかけたまま半裸で引き揚げ、関係者に渡された上着を着用し、カジェンスのユニホームをピッチ脇へと置いたままてベンチへと戻った。