【芸能】山口真由氏、不倫バッシングの風潮に私見「現代の石打刑なのかも」歴史をひもときつつ解説
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」など情報番組のコメンテーターとしても活躍する信州大特任教授でニューヨーク州弁護士の山口真由氏(40)が27日までにツイッターを更新。不倫をした著名人などがたたかれる風潮について、歴史をひもときつつ解説した。女優広末涼子(42)と人気シェフ鳥羽周作氏(45)のダブル不倫が世間を騒がす中、山口氏は「不倫を叩く風潮に疑問が呈されるが、歴史的に様々な文化で不倫は重罪とされてきた」と指摘。