【野球】ロッテ、8月1日日本ハム戦にWBCチェコ選手が来場 佐々木朗希の死球から生まれた交流が話題に
ロッテは27日、8月1日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)にWBCチェコ代表のパベル・ハジム監督、マルティン・ムジーク内野手、ルカーシュ・エルコリ投手の3選手が来場すると発表した。野球の楽しさをより多くの人と共有するためにチェコでの野球振興とスポーツを基軸とした文化交流を推進する「マリーンズ-チェコベースボールブリッジプログラムsupported by Panasonic HVAC Company」をチェコセンター東京(チェコ外務省外郭団体)の協力のもと実現した。