【サッカー】本田圭佑がFIFAに物申す「すべての選手がいつでも移籍できるように」移籍期間の撤廃を訴える
サッカー日本代表として3度のFIFAワールドカップ(W杯)に出場した本田圭佑が30日、国際サッカー連盟(FIFA)に“改革”を求めた。ツイッターに英語の長めのメッセージを投稿。定められている移籍期間の撤廃を訴えた。全文は次の通り。「なぜ、サッカー界には、移籍期間があるのか、理解できない。まだまだ、サッカーを続けたいが、移籍のウインドーが閉じてしまうと、いろいろなクラブとの連絡が途絶えてしまう。