【サッカー】ドイツは「もはやワールドクラスではない」 元独代表DFが母国の低迷に苦言…日本相手に2連敗「結果は嘘をつかない」
「熱意や自信がない」と代表チームを断罪
元ドイツ代表のローター・マテウス氏【写真:Getty Images】
ドイツ代表は現地時間9月9日に国際親善試合で日本代表と対戦し、1-4で完敗を喫した。苦戦が続く代表チームの現状について、元代表DFの“闘将”ローター・マテウス氏は「熱意や自信がない」「もはやワールドクラスではない」と母国代表チームへの率直な思いを口にしている。