【芸能】倉田真由美氏 夫のがん見逃した総合病院の高評価に疑問「患者はおろか医師本人も自分がヤブと気づけない」★2
漫画家の倉田真由美氏(52)が18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎氏(56)の“誤診”した総合病院の評価について思いをつづった。叶井氏は11日に「ステージ4の末期ガン」であることを告白していた。倉田氏は14日の投稿で、叶井氏の病気発覚の経緯として「夫の場合病院に行ったきっかけは『激しい黄疸』でした」と説明し、「しかし1軒目での診断は『胃炎』。