【視聴率】「どうする家康」第44話は11・0% 侍ジャパンVS韓国戦13・6%の裏で2ケタキープ
嵐の松本潤が戦国大名の徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜・午後8時)の第44話が19日に放送され、世帯平均視聴率11・0%だったことが20日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)初回は15・4%でスタート。前回11・9%を記録。今回は同時間帯にTBS系で放送していた「アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝・日本×韓国」(午後7時~10時10分)が世帯平均視聴率13・6%をマークした裏で、11%台をキープ。