【ラジオ】安住紳一郎アナ “なかなか取れない方言”を明かし「いまだにごみを捨てるということを…」
TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が10日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演し、「なかなか取れない方言」について明かした。この日のメッセージテーマは「いまだに慣れないこと」。リスナーからの「地方の方言に慣れない」というメールを読み上げた際、安住アナは「私は北国の出身なんですけど、ごみを捨てるということを、ごみを投げると言う地方で育ったんですけれども、それがなかなか取れなくて、いまだにごみを捨てるということを、ごみ投げるって言うんですよ。