【りぼん】「伝説のギャグ漫画家」岡田あーみんは令和の子どもにもウケるのか?近所の小6女子に読んでもらった衝撃的な結果とは
2024.01.12
1983年に『りぼん』(集英社)でデビューし、“少女漫画界に咲くドクダミの花”と呼ばれた岡田あーみんさん。彼女が描いた『お父さんは心配症』をはじめとしたギャグ漫画は80~90年代の少女漫画界のなかで異彩を放ち、“インパクトの強すぎる漫画”として話題だった。昭和の子どもたちには人気だった作品たちだが、はたして、今の令和の子どもたちが読んでも面白いと感じてくれるのだろうか?そこで今回は、近所に住む小学校6年生女児のあやちゃんに協力を依頼した。