開館と同時に泣きながら来館するファン…「砂時計」の芦原妃名子さん追悼「私たちにとっては救世主のような存在」仁摩サンドミュージアム
開館と同時に泣きながら来館するファン…代表作「砂時計」の芦原妃名子さん追悼 ドラマと映画で実写化し、大ヒット「私たちにとっては救世主のような存在」舞台の地・仁摩サンドミュージアム少女コミック「砂時計」で知られる漫画家・芦原妃名子さんが亡くなったことを受け、作品の舞台になった仁摩サンドミュージアム(島根県大田市仁摩町)が30日、ホームページで「突然のことで言葉もありませんが、ただただ悲しみでいっぱいです」と追悼した。