【野球】球界大御所が独自見解「私が王貞治会長の立場でも和田毅はプロテクトから外す。ソフトバンクの失態はその後の対応だ」
いよいよ明日2月1日からプロ野球キャンプがスタートする。注目を浴びるのは、今なお騒動が尾を引いている西武からFAdソフトバンクに移籍した山川穂高(32)であり、当初の人的補償候補だったとされる和田毅(42)、そして結果的に西武へ移籍することになった甲斐野央(27)の3人だろう。巨人OBで西武で監督を務めたこともある球界大御所の広岡達朗氏は、今回の問題を忖度なしに一刀両断にした。