【サッカー】残留争いのRバリェカノ、セビリア対カディスでの八百長疑惑をスペインリーグに告発
ラヨ・バリェカノが15日に行われたスペインリーグ第36節セビリア対カディスでの八百長疑惑をスペインリーグに訴えたことをスペイン紙マルカ電子版が19日に報じた。同紙のコラボレーターを務めるペドロ・モラタ記者がスペインのサッカー専門チャンネル「GOL PLAY」で伝えたところによると、降格圏の18位に苦しむカディスが試合終了間際のセルジ・グアルディオラのゴールでセビリアに勝利した試合に関して、Rバリェカノは書面にしてスペインリーグに告発したとのことだ。