【滝沢ガレソ】もし裁判沙汰になっても、その過程をコンテンツとして発信していけばプラスになる。面白さに変えるしかない
滝沢氏の拡散力を頼って「タレコミ」を行うユーザーも多く、昨年行われたインタビューの中で滝沢氏は「個人で運営するアカウントなので、身近さや敷居の低さがあるみたいで、情報の駆け込み寺として認知されているのを感じます」と語っている。確かに、「中の人」がどういう人なのか、どのようにタレコミが処理されるのかわかりづらい週刊誌などの編集部よりも、手軽にDM(ダイレクトメッセージ)を送ることができ、既読になった瞬間にわかる個人アカウントの「中の人」の方が、敷居は低いだろう。