【音楽】及川眠子氏「残酷な天使のテーゼ」は“どうせアニソン”とバカにされたと回顧「あの人たち、今どう思ってるのか笑」
作詞家・及川眠子氏(64)が2日に公式X(旧ツイッター)を更新し、自身の代表曲「残酷な天使のテーゼ」が評価された過去についてつづった。6月30日に放送されたNHK総合「NHKのど自慢」では、歌手・高橋洋子がゲスト出演し、同曲を熱唱。Xでは関連ワードがトレンド入りするなど大きな話題を呼んだ。これを受けて、及川氏は「『残酷な天使のテーゼ』が売れたとき、周りから『変な歌詞』だの『わけわかんない』だの言われ、挙げ句「アニメがヒットしたから歌が売れただけ。