【プロレス】内藤哲也が東スポ記者をファミレスに招集 成績下位者の降格システム導入を提言「最初から最後まで目が離せない展開になる」
新日本プロレスのIWGP世界ヘビー級王者・内藤哲也(42)が、真夏の祭典「G1クライマックス」(20日、大阪で開幕)に〝降格システム〟の導入を緊急提言した。今年は出場者が昨年の32人から20人に減少したことで、出場者決定トーナメントが開催された。内藤はこの制度を高評価しつつ、恒例化させるために今大会の成績下位者は来年のトーナメントに回るルールを作成すべきと訴えた。