【サッカー】「中国には15億人もいるのになぜ…」元広州恒大&FC東京のムリキ、日本代表戦の大敗で苦言★2
5日に行われたワールドカップ2026アジア最終予選の第1節、日本代表対中国代表の試合は7-0という結果で終了した。前半のうちに遠藤航と三笘薫がゴールを決めて日本がリードすると、さらに後半は南野拓実が2得点、そして伊東純也、前田大然、久保建英がネットを揺らした。この試合のあと、かつて中国の強豪として鳴らした広州恒大でプレーしたブラジル人FWムリキがSNSを更新し、以下のように振り返っていた。