【松本人志vs文春】「裁判戦略を練り直しか…」松本人志を悩ます文春証拠にあった「“松本と同格”男性タレント」の存在
『ダウンダウン』松本人志と週刊文春を発行する文藝春秋との法廷闘争が、異例の展開を見せている。巷では“電撃和解”報道まで飛び交っているが……。昨年末の性加害報道を号砲に、“松本vs文春”の法廷バトルがスタート。当初、8月14日に弁論準備手続を行う予定だったが、突如期日が取り消され、延期となった。この手続きは法廷で争う口頭弁論を前に争点を整理するもので、それが延期されたことで松本の復帰はさらに遠のいた。