【サッカー】「ハーランド並の得点率を維持」 日本代表FW小川航基のゴールにオランダメディア反応【国際Aマッチ6試合7点】
サッカー日本代表は現地時間10日、FIFAワールドカップ(W杯)26アジア最終予選(3次予選)の第3節でサウジアラビア代表と対戦し、2-0で完勝した。オランダメディア『Voetbal zone』は、チームの2点目を記録したエールディヴィジのNECナイメヘンに所属するFW小川航基の活躍を報じている。9月10日のバーレーン戦でゴールを記録していた小川は、この試合でも76分にFW上田綺世に代わって、ピッチに立った。