【芸能】高須院長、体温41.6度 高熱脳症で転倒 「がん温熱療法」挑戦後にふらつき流血「人体実験なう」
「高須クリニック」の高須克弥院長(79)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高熱脳症で転倒したことを明かし、心配の声が寄せられている。21日に「人体実験なう」とつづり、41.6度と記された体温計の写真を投稿した高須氏。「体温37℃で免疫力アップ」と題する動画が添えられており、ファンから「高熱…お大事になさって下さいね」「何とか癌に打ち克ってください」「高須先生、がん温熱療法とはいえお大事にさってください」とさまざまな声が上がった。
