直木賞作家・万城目学氏、大混雑の駅で“ぶつかりおじさん”目撃「女の人かわいそう」と注意も、まさかの言い訳に「ええ年した大人が…」
12/3(火) 20:06
第170回直木賞を受賞した作家・万城目学氏(48)が3日に自身のX(旧ツイッター)を更新し“ぶつかりおじさん”のあきれた言い分を嘆いた。万城目氏は「大混雑の駅で、ものすごい勢いで若い女性にぶつかるおじさんを目の前で目撃し、あまりにひどいので『あんなぶつからんでええやん、女の人かわいそうやん』と話しかけたら『向こうからぶつかってきたんだよ』と返されました」とポスト。