【アニメ】アニメ制作のフルデジタル化、現場の具体的なメリットは? - ACTF2018
多くのアニメ制作の現場ではデジタル作画ツールの導入が進んでいるが、まだまだ過渡期であり、企業によってもデジタル化の度合いは異なっている。そんな中、フルデジタル制作環境を実現しているのがスタジオ雲雀である。そんな同社のクリエイター陣が、2月10日に開催されたアニメ業界関係者同士の情報交換、および人材交流を目的とする「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)」に登壇し、フルデジタル制作環境への取り組みと成果について語った。