【読み切り】[火球墜落100回目] 誰かに見られている…?奇妙な感覚を持ち続ける男のタイムリープ譚
![【読み切り】[火球墜落100回目] 誰かに見られている…?奇妙な感覚を持ち続ける男のタイムリープ譚](/img/moeplus/1738833788.jpg)
コミックナタリー編集部
汐夜下朔早の読み切り「火球墜落100回目」が、本日2月6日に少年ジャンプ+で公開された。「火球墜落100回目」扉ページ (c)汐夜下朔早/集英社
「火球墜落100回目」は誰かに見られている感覚を持ち続けている男・佐村春一を描くタイムリープ譚。見られている感覚を共有することで幼い頃は周囲に気持ち悪がられていた春一だが、ある日を境にかかってくるようになった見ず知らずの人達からの相談電話を受け、彼らに感謝されることで自信を取り戻していった。