【北朝鮮】歴史の教訓を忘却して無分別な再侵略野望実現だけを夢見る日本に滅亡の瞬間が迫っている
【平壌11月26日発朝鮮中央通信】先日、日本の防衛相が記者会見で集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の再検討が遅延する場合にもガイドラインの再改正を予定通り2014年の末まで終える見解が表した。これを強行しようとする理由について周辺諸国からのいわゆる脅威を挙げた。26日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、脅威は日本が周辺諸国から受けるのではなく、軍事大国化を志向し、再侵略野望の実現に狂奔する日本によって他国が受けていると暴露した。