【朝鮮中央通信】慰安婦20万人への謝罪と賠償をしない日本、女性人権うんぬんと妄言を語り恥ずかしくないのか
【平壌12月3日発朝鮮中央通信】最近、日本首相の安倍が国連事務総長特別代表との会談で、「戦時下で女性に対する暴行の根絶」だの、何のとして「女性人権保護に積極的に貢献する」と述べた。これに先だって外相の岸田もある講演で、
紛争下の性暴力防止など女性の人権向上に日本が主導的に取り掛かると言った。これは、首相をはじめとする日本の政治家らの鉄面皮さをまたもやさらけ出した言動で、国際社会の嘲(ちょう)笑と軽べつを買っている。