【人民日報】でたらめな論理を靖国参拝で振りかざす安倍首相、ドイツと大違い~軍備を法規制された敗戦国が戦勝国・中国批判とは
スイスで開催中のダボス会議で、日本の安倍首相は再びいつもの手口を使った。中国に対してあからさまに攻撃を加え、さらには靖国神社の参拝を「自然な行為」と称したのだ。人類の良知と国際社会の正義を顧みない安倍首相の行動は、正義の国、正義の人々からの非難を浴びている。(文:李学江・人民日報編集主任。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)(中略)
在カナダ日本大使の寄稿を例に、そのでたらめな論理を見ていこう。