【次世代】石原慎太郎氏、「今の野望は支那(中国)と戦争して勝つこと」発言認める…尖閣侵入船、「私なら追っ払っていた」
2014年12月16日、石原慎太郎元東京都知事(次世代の党最高顧問)は日本記者クラブで記者会見し、 都知事時代の12年に尖閣諸島購入方針を表明、これを受けた政府の国有化によって日中関係が緊迫化したことについて、「(私が首相だったら中国の公船を強制的に)追っ払っていた」と強調した。さらに近著の著者インタビューの中で、「今やりたい事は中国と戦争して勝つこと」と言明したことを認めた上で、「日本人として言った。