【国際】サムスン新作Galaxyの日本販売が不振 日本のアジア軽視が問題と海外は推測
4月に発売された、サムスンのGalaxy S6とS6 edgeの販売が低迷している。アップルからシェアを奪うべく、渾身の力を込めて日本市場に投入された最新作だっただけに、ガッカリ感が広がった。また、日本独特の諸事情により、市場攻略の難しさを指摘する声もある。◆不振は日本だけ?
サムスンは今回、あえて自社ロゴを製品から廃し、「Galaxy」のブランド名だけを製品に記すという思い切ったイメージ変革に着手した(Ubergizmo)。