【韓国】韓国Vリーグ女子選手からドーピング陽性反応…釈明内容が騒動に 選手「韓方薬の反応」 韓医学会「そんな韓方薬はない」[6/24]]
ドーピング検査で陽性反応が出た女子プロバレーボール選手のクァク・ユファ(22・興国生命)の釈然としない弁明が騒動になっている。KOVO(韓国バレーボール連盟)は23日、「クァク・ユファがシーズン中に実施したドーピング検査で陽性反応が出て、6試合の出場定処分を下した」と明らかにした。クァク・ユファを検査した結果、禁止薬物に指定されているフェンジメトラジン(Phendimetrazine)とフェンメトラジン(phenmetrazine)が検出された。