【韓国】生ごみがおかずに変身…韓国飲食店の衝撃の実態に、韓国ネット「怖過ぎる」「韓国人はMERSウイルスよりも恐ろしい」
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2015年7月2日、韓国・チャンネルAによると、韓国・ソウルで、農水産物市場の生ごみを安く購入し、食材料として使用してきた飲食店が警察に摘発された。ソウルのある農水産物市場では、腐敗した貝やタコ、ジャガイモ、マンゴーなどが飲食店経営者らに安値で売られている。警察によると、流通業者は賞味期限が切れて廃棄しなければならない食品や腐りかけた水産物を、おかずとして再利用して販売したり、韓国料理ビュッフェレストランなどに供給してきた。