【韓国】停泊が怖くなる韓国のイージス艦 ソナー保護カバーが破損した状態で作戦を遂行していた
チェ・スンウク専任記者
海軍の核心戦力であるイージス艦3隻中2隻が、音波探知機(ソナー)保護カバーが破損した状態で作戦を遂行していたことがわかった。11日、キム・グァンジン・新しい政治民主連合議員の国政監査資料によると、イージス1番艦である世宗大王艦は2008年に就役した後、2010年から2013年までの間に、ソナー保護カバーが3回破損し、そのたびに臨時復旧した挙句、2013年10月に新品に交換された。