【韓国】鄭夢準氏6年間活動停止処分!FIFA会長選出馬に暗雲→「W杯をボイコットするべき」「FIFAは鄭夢準を恐れている」
2015年10月8日、韓国・聯合ニュースによると、国際サッカー連盟(FIFA)は同日、FIFAの次期会長選への出馬を表明している韓国の鄭夢準(チョン・モンジュン)FIFA元副会長に6年間の活動停止処分と10万スイスフラン(約1200万円)の罰金を科した。FIFAの倫理委員会は、鄭氏が2010年のワールドカップ(W杯)を招致する過程で、サッカー発展基金を設立し、サッカー発展のために使うとする内容の書簡をFIFAの執行委員に送ったことについて、15年間の資格停止処分を推進。