【韓国】THAAD配備候補地に広がる住民の不安 「米軍基地の鉄条網がなくなると思ったらTHAAD電磁波に襲われることに」
19日、在韓米軍のTHAAD配備の候補地の一つに挙がる京畿道平沢の米軍基地キャンプ・ハンフリーズのフェンス前を米兵が通り過ぎる=平沢/シン・ソヨン記者//ハンギョレ新聞社原州、倭館、平沢、群山で住民が不安訴える
政府が一方的に強行する場合は第2の「大秋里」になる恐れも政府、「目には目、歯には歯」の強硬策に走る軍事対決深まり民主主義に脅威
配備に賛成の議員ら 「私の選挙区にはだめ」
市民団体THAAD対策委員会発足