【北朝鮮】中国製品に不信、安全性の面から中国製を避け、進む国産化=母親世代が消費の中心
市場経済が浸透する北朝鮮の首都・平壌で最近、中国から輸入される日用品への不信感が高まっており、その一方で、子ども向けの国産の菓子類が大量に流通しつつある。5月上旬に平壌で現地調査した北京在住の東アジア学研究者、荒巻正行氏が28日までに明らかにした。平壌で流通する中国製品の多くは中国の対北朝鮮国境都市・丹東(遼寧省)を経由して国内に入る。
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市場経済が浸透する北朝鮮の首都・平壌で最近、中国から輸入される日用品への不信感が高まっており、その一方で、子ども向けの国産の菓子類が大量に流通しつつある。5月上旬に平壌で現地調査した北京在住の東アジア学研究者、荒巻正行氏が28日までに明らかにした。平壌で流通する中国製品の多くは中国の対北朝鮮国境都市・丹東(遼寧省)を経由して国内に入る。
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