【韓国】「海外企業がまた韓国を軽視」、イケアの危険家具めぐり韓国で告発報道=韓国ネット「世界からカモだと思われてる」「ヘル朝鮮」
写真はイケア販売店。2016年6月29日、韓国・ニュース1は、世界的家具ブランドのイケアが、統一性のない商品リコール基準で顧客に混乱を与えていると報じた。問題視されたのは、北米地域で3560万台のリコールが決められた人気の「MALM」シリーズなどのチェストだ。米国では同商品が転倒したとの報告がこれまでに41件あり、子どもが下敷きになって死亡する事故も6件発生していた。