【靖国爆発】韓国人被告に懲役4年の判決=韓国ネット「これは駄目だ。かばいようがない」「トイレのぼやで懲役4年を下す日本人って…」
写真は靖国神社。2018年7月19日、東京都千代田区の靖国神社に爆発物を置いたとして起訴された韓国人の被告に実刑が言い渡されたと、聯合ニュースなど複数の韓国メディアが速報で伝えた。東京地裁はこの日開かれた判決公判で、全昶漢(チョン・チャンハン)被告に懲役4年を言い渡した。全被告は靖国神社境内に金属パイプに詰めた火薬に点火する装置を設置し、トイレの天井などを損壊したとして建造物損壊や火薬取締法違反などの容疑で起訴された。