【朝鮮日報】映画『徳恵翁主』、韓国人の自尊心をくすぐる歴史「脚色」
光復節を翌日に控えた8月14日、退勤後に映画『徳恵翁主』を見に行ったが、終始不愉快だった。主人公の徳恵翁主はもちろん英親王についても、映画での描かれ方があまりに事実と懸け離れていたからだ。映画を見ながら、こう思った。「朝鮮の王室があれほど覚醒していたら、そもそも国を奪われることもなかっただろう」映画で徳恵翁主は、対馬藩の貴族、宗武志との強制的な結婚を全力で拒否する。
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光復節を翌日に控えた8月14日、退勤後に映画『徳恵翁主』を見に行ったが、終始不愉快だった。主人公の徳恵翁主はもちろん英親王についても、映画での描かれ方があまりに事実と懸け離れていたからだ。映画を見ながら、こう思った。「朝鮮の王室があれほど覚醒していたら、そもそも国を奪われることもなかっただろう」映画で徳恵翁主は、対馬藩の貴族、宗武志との強制的な結婚を全力で拒否する。
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