【韓国】抗日闘争が光復の源泉であったことを認め、「戦勝節」を制定せよ~朝鮮義烈団記念事業会
日本の軍国主義が復活し朴槿恵(パク・クネ)政権が屈辱的な慰安婦合意など親日政策を展開する時局に便乗して反民族親日派がより一層蠢動する現象が広がっている。そのなかで26日午後4時、国会議員会館第1懇談会室で戦勝節制定のための市民討論会が開かれた。この日、戦勝節制定のための討論会を主催した朝鮮義烈団記念事業会は「聨合国を代表する米国が日本の降参を受ける過程で臨時政府と光復軍を排除し、大韓民国は戦勝国の地位を確保できなかった。