【韓国】韓国でC型肝炎患者200人発生、“流し”の偽医者が原因か=韓国ネット「やっぱり後進国?」「本物の医者も信じられないのに…」
2016年8月31日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国全羅北道、コチュジャンの産地として知られる淳昌(スンチャン)郡でC型肝炎の集団感染が確認され、保健当局が疫学調査を行っている。保健当局によると31日、淳昌で200人余りのC型肝炎患者が確認された。患者らの居住地域は集中しており、一部の患者の診療記録を調べたところ、患者らが同地域で違法な韓方治療や歯科治療を受けていたことが分かった。