【中国メディア】誘拐されないの?小学生が歩いて登下校する日本の習慣に驚き
中国では小学生が自分で通学することはなく、親あるいは祖父母が送り迎えをするのが習慣となっている。そのため、中国の小学校の校門前は下校時間になると子どもたちを迎える家族の姿でいっぱいになる。日本では小学生であっても、自分の足で歩き、登下校するのが一般的だろう。だが、日本の子どもたちの登下校の風景は中国人にとっては驚きのようで、中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本の保護者はなぜこれほどまでに心臓が強いのか」と疑問を投げかけた。