【韓国】恐ろしい医療ミス、血液型を間違えて輸血し患者が重体=韓国ネット「職員の採用試験にアルファベットの問題を追加して」
2016年9月27日、韓国・世界日報によると、韓国・釜山にある大型病院で手術を受けた患者が、輸血事故により重体に陥る事件が発生した。26日、病院と患者の家族によると、今月23日に釜山鎮区にある大型病院で人工関節手術を受けたチンさん(77)は、手術後に突然血液が固まり始め、意識を失った。病院が確認したところ、人工関節の手術中、B型のチンさんに誤ってA型の血液を輸血した事実が明らかとなった。