【韓国】「朴大統領、朴正煕暗殺事件以降、顔面麻ひ症状で蜂針療法受けていた」
蜂針療法(アピセラピー療法)の普及者として活動してきたカン・ヒョク氏(カン・ヒョク蜂針民間普及学会長)が「朴槿恵(パク・クネ)大統領が10・26事件〔朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領殺害事件〕以降、断続的な顔面麻ひ症状でアピセラピーを受けていた」と13日、東亜日報とのインタビューで明らかにした。カン氏は朴大統領が国会議員時代の1999年から2003年まで、2~3日に一度の間隔で自身の家を訪ねてきてアピセラピーを受けていたと明らかにした。