【北朝鮮】1950年7月、人民軍の攻撃にびっくり仰天して南に敗走していた南朝鮮の民間人虐殺蛮行
【平壌3月1日発朝鮮中央通信】南朝鮮の「聯合ニュース」(2月26日)によると、南朝鮮の戦争前後の晋州民間人被虐殺者遺族会(晋州遺族会)が戦争の時期に働かされたかいらい軍と警察の民間人虐殺蛮行の真相を究明するための発掘調査に乗り出した。1950年7月、人民軍の攻撃にびっくり仰天して南に敗走していた南朝鮮のかいらい軍と警察は慶尚南道晋州でだけでも、22日から26日までの間に2000人余りの保導連盟関係者と人民を集団的に虐殺する蛮行を働いた。