【北朝鮮】破滅をもたらす南朝鮮物乞い外交
【平壌3月4日発朝鮮中央通信】かいらい外交部長官尹炳世の哀願病の症状が日を追って悪くなっている。昨年、自称「虎穴外交」という同族圧殺の哀願劇を演じて世人から後ろ指を指された尹炳世が去る2月、海外を訪問する機会にまたもやへこへこして「北核圧迫共助」を哀願した。数年前、朴槿恵逆徒の後押しによってかいらい外交の首長のポストにつきながら吹いた初のほらが「国際共助を通じた対北圧迫持続」という事実を想起してみれば、外部勢力から力を哀願するのは尹炳世の天賦的気質だと言える。