【北朝鮮】我々の核打撃手段の威力は、我々の国力、尊厳であり民族の頭上に垂れこめた核の火雲を押しのける正義の霊剣である
【平壌3月15日発朝鮮中央通信】15日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、今、米帝とその追随勢力が行っている「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習は史上、最大最悪の反共和国圧殺騒動であると暴露した。また、最近、われわれの核戦力強化に言い掛かりをつけて史上、最悪の政治的・経済的制裁・圧迫騒動に執着し続けている中で強行されることによって、より危険なものになっていると明らかにした。