【韓国】「慰安婦像を守った罪」1カ月に4回も裁判を受ける韓国の女子大生が話題=ネット「21世紀の独立運動」
2017年3月21日、韓国・ソウル新聞によると、1週間に1回の頻度で裁判を受ける女子大学生のエピソードが紹介され、話題となっている。フリージャーナリストの「メディアモング」は15日、YouTubeに「1カ月に4回の裁判を受ける大学生の事情」と題する動画を掲載した。動画の主人公キム・セムさん(24)はソウル・淑明女子大学の学生で、旧日本軍慰安婦問題解決のための大学生ネットワーク「平和の蝶」で活動している。