【米中】朝日新聞はアメリカ軍の攻撃や安倍政権を批判しているが、習近平と意見が違ってもいいのか困っているのではないか
夫人同伴の記念撮影では笑顔を浮かべていた両首脳だが…(トランプ氏Facebookより:アゴラ編集部)トランプ大統領は、フロリダに向かうエアフォースワンのなかでNSC(国家安全保障会議)を開催し飛行機を降りてからミサイル攻撃の命令を出した。そして、習近平との夕食が始まって1時間ほどして着弾が始まった。ティラーソン米国務長官が語るところによると、習近平国家主席はトランプからアサド政権への軍事攻撃について知らされた際、「子供が殺害されている時にそうした対応は必要だ」と述べ、「理解」を示したとそうだ。