【中国メディア】古代からの「日中大戦」の歴史を振り返ると、日本の本性が見えてくる
中国メディア・今日頭条は14日、「歴史上の日中戦争から日本を見ると、はじめてその本性が見えてくる」とする記事を掲載した。古代から近代にかけて日本と中国が繰り広げてきた戦いを5つ挙げ、その内容や結果、その後日本の対中姿勢がどう変化したかについて論じている。1つ目は663年の白村江の戦いを挙げた。朝鮮半島で日本の指示する高句麗と百済が新羅を攻撃し、新羅が唐に助けを求めたことで、白村江にて唐軍と日本軍が戦うことになったと紹介。