【中国】世界が驚嘆!ショベルカー200台で長さ589メートルの立体交差をたった8時間で撤去
2017年7月5日、中国紙・参考消息によると、江西省南昌市で行われた200台あまりのショベルカーによる真夜中の立体交差撤去作業に海外メディアが驚いている。6月30日午後9時ごろから翌午前5時まで行われた南昌市龍王廟立体交差の取り壊し作業について、英紙デイリー・メール電子版は「驚くことに、数百台のショベルカーが市街地の中心で同時に作業し、長さ589メートルの4車線からなる立体交差を一気に取り壊してしまった」などと伝えている。